Studio tiara review
こんなにココロからあなたのことを大切な人だとそう思えたから・・・。何気ない言葉や微笑さえもやすらぎに変えてく・・・。
まだ、陽が昇らない深いブルーの海をぼんやり眺めていると懐かしい思い出が・・・。
そして、いつしか辺りはやさしい陽射しにつつまれて・・・。
きっと、全ての終わりはスコールのように突然に・・・そして、一瞬のうちに流されてしまうんだ。
peakaboo・・・バブバブ・・・子守唄です。心地よい眠りを誘います。
ココロに降り続ける氷の雨も、いつしか、ふとした優しさに触れ悲しみまでも溶かしてくれる。
きっと、そこに答えがあるから・・・頼りない自分にもう一度かけてみよう・・・。
『終わり』はすべてのはじまりなんだ。そう、ここからはじめればいいんだよ・・・。
万華鏡の中をみていると・・・。なんか、不思議な空間に運ばれてゆきます。幻想的な小さな空間に・・・。
印象派画家クロード・モネの『睡蓮』をイメージしました。やわらかな春の日差しに睡蓮が揺れる情景が浮かべばと思います。
静かにそしてチカラ強く朝日が昇ってゆく・・・そこから、すべての生命がうまれてゆく・・・そんなイメージでできた曲です。
画家マネの『笛を吹く少年』をイメージしてつくられた曲です。
画家ゴッホの遺作『荒れ模様の空に烏の群れ飛ぶ麦畑』をイメージした曲です。
十年間って長い日々は人をどう変えたのだろう?自分は、どう変わったのか?あなたは・・・?
秋の日差しと風に誘われて、ボサノバがちょっぴり素敵な時間をくれますよ。
ピアノ・ソロ曲です。誘惑の狭間でゆれる人のココロ。あなたは、何を感じますか?
冬の街路樹を母親に手を引かれ歩く小さな足跡・・・。そんな子供を見ていると遠い昔に目を細めていました・・・。
銀河鉄道にゆられ幻想の夢についてみませんか?夢の中で星をかぞえながら・・・。
|