Five-Stones
アルバムのオープニングトラックを飾るスピーディーな1曲。Fiveの魅力凝縮の代表的ナンバー 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
JUNの生み出すギターサウンド、Daddyの重厚なベースライン、そしてこもちょの叩き出すシャープなドラミング。この三位一体となったFive Stonesのバンドサウンドを最も端的に表現した1曲。シンプルなアレンジの中にもNORIのラップとたっちゃんの美メロサビの歌い上げの絡みが最高で、これまた外せない名曲。 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
曲頭から彼らの若さとやんちゃさを表現する小気味よいパーティー・チューン。ハッピーラッキーになるな迷わずこの1曲! 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
Five Stoneの初期から在るこれもスピーディーなナンバー。走り出したら止まらないFiveの情熱そのままのような歌詞、メロコアとスカパンクをミクスチャーしたようなそのサウンドの雑食性が凝縮された2分7秒 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
怒濤のごとき分厚いサウンド,その中で悠々と泳ぎ廻る2つのボーカルの絡み具合の緊張感。この楽曲のイケイケ感、これは現在のFiveにしか出来ない特権的粗削りさを象徴して痛快。 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
Five Starの耳馴染み良いメロディーギターリフを作り出すJUNの魅力たっぷりの楽曲。ギターキッズにはたまらない作品だ。 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
これもスピーディーでドラマティックな、Five Stoneならではの荒々しさとポップさが同居した一曲。アルバムの最後を飾るに相応しいナンバーだ。
作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
弱冠19歳のベーシスト、Daddyのベースソロで導かれるこちらもハードコアなナンバー。頭から”JUMP!”の連呼で心の衝動を突き動かすそのパワー感、まさにこのバンドならではの気迫がみなぎった1曲だ。ライブで弾けたいときには欠かせないFiveのキラー・チューン 作詞 Five Stones 作曲 Five Stones
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