月が昇る
小さい頃から夕暮れの街がオレンジ色に染まっていくのがとても好きで、今でもその時の風景をよく思い出します。
今日という日は日暮れとともに、泡になって消えていくけど明日は必ず来る!!だから未来を信じてみようというメッセージソングです 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
一曲目の「オレンジ」の続編的ポジションの曲で、夏の夕立を想像しながら聞いてもらえたならうれしいです。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
年下の人と話す時、ジェネレーションギャップというのですかね?うまく会話がなりたたない事があってそんな時、無縁だと思ってた「大人」を自分で感じた・・それならとことん「大人」になって、今の若者を見てみようと思い作った曲です。「sus4」コードのテンションなのですが、3度ならすんなり行くのに4度のため、行くに行ききれない気持ちというか大人になってやろう!そして今の若者を見てみようと思い作った曲です。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
好きな人と別れて・・・そんな時って男は結構未練タラタラだったりするんです。君が教えてくれた事、別れて気付いた事。夜空に昇る月を見た時に素直になってこの曲が生まれました。
エテナクス結成のきっかけとなった曲。
作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
ネガティブの中にある前向きな気持ち。そして感情のビックバン!目を閉じて聞いて欲しいです。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
ノンフィクションなんです。大好きだった祖父がこの世を去った時に生まれた曲。
出会い、別れ、エテナクスというテーマに挑戦した曲
作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
人の完全一発録りなので、そのイキオイみたいなものも感じてもらえればうれしいです。
作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
そうです!!他力本願だってイイのです!!そんなメッセージをダンスビートに乗せて、魔法の言葉をつぶやきます。そうすれば雨上がりの街が更に輝いて見えるはず・・・・・ 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
10代の時に作った曲で呪文のよういに繰り返し繰り返し詞を歌う曲がしたくて作った曲のひとつ。
鞄とは自分自身にとって宇宙みたいな存在。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
『巡り合う人は全て愛の化身』ただただこの一行を伝えたかったのですが、気付けば大作に・・・!
エテナクスメンバー全員プログレ好きなところもうまく楽曲にいかされてると思います。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
作った時のイメージがGS(グループサウンズ)だったんですが、Liveで演奏してるうちに怪しさ前面みたいなアレンジに・・・・
「コッチヘオイデ」というフレーズが頭をグルグル回ってくれたならうれしいです。
このLiveアレンジは、まさにコッチの世界にオイデみたいな・・・スタジオライブ収録バージョンです。 作詞 堀岡康二 作曲 堀岡康二
|