barefeet
アルバムタイトルの「bare feet」(裸足)は音楽に対して、常に自分が裸足でいたいという思いからつけました。何も身につけなければ何かがささるかもしれないし、熱かったり冷たかったりするかもしれない。防御しない無防備だとその分傷つくことは多い。それでもまっすぐに、あえて森へ入ろうというキモチです。 作詞 hiroe 作曲 hiroe
青い鳥は光の青い成分だけを反射するものがあるから青いそうです。だから青い鳥に”瑠璃”の名前がつくそうです。(たとえば、オオルリ)そんな瑠璃色のとりに暗闇からの希望を込めた曲です。 作詞 hiroe 作曲 hiroe
日本人なら誰もが愛するサクラ。昔、サクラは復讐の木だったというエピソードがあります。裏切られた女性が真夜中の神社でサクラの幹に人形を打ち付けたという。(様々な感情を背景に感じつつ人はサクラをみて、美しいと感じ、散ってゆく姿を儚いと感じる。)美しさと儚さをテーマにつくりました。美しいものって、一瞬のような気がします。 作詞 hiroe 作曲 hiroe
どんなときも青い月の夜があったから。今、ここに私の唄があります。感謝のキモチを忘れたくないです。アルバムの最後の曲として作った曲です。
作詞 hiroe 作曲 hiroe
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